通ってるヨガ場のマスター3人のキャラが全然違うのでツールを使って分析(?)してみた。
(昔から得意なんだけど、ツールを使うともっと分かり易いし楽しい!)
マスター1:根は優しいけどトップとしての威厳をまとってる。いや、まとわなきゃならないと思ってそうしてるところがたまにバリアの陰から見え隠れするから可愛い。
マスター2:ほんとはおちゃらけキャラなのに、クラスではマスターとしての自分を作ってる。なんかこう、もっとBeing meでいてもいいのになぁと思ってしまう。
マスター3:完璧にBeing ME。ヨガもボディも大好き。バリアがないから無茶なこと言ってもやらせても、みんなを引き込むエナジーになってる。
みんなヨガマスターには「なってる」からクラスはそれぞれ素晴らしい!
(以前行ってたところのタイ人講師は、ヨガ講師にも「なって」なかった。また行きたいとは思わせてくれなかった。)
…ジャッジメントじゃなくて、問いかけ後のアウェアネスのまとめね…
(ヨガに集中しろって…?)
こうして見ると、改めてBeing Meのパワーってすごいんだなって。
自分もクラスやってる時は、多少波はあるけどBeing meになってると思うけどなぁ…
「これでいいんか?」って迷いとか自己ジャッジ入ると後で思い出すけど、完璧にファシリに「なってる」時のことは思い出せないもん。
「あれ? どんなこと言ったっけ???」
Being Me記憶喪失。笑
先日台北の整体で指摘された異常箇所自体の痛みは消えたものの、関連箇所の痛みはまだ一進一退。
「ねぇボディちゃん、これ何がどうなってんの? 何をどうして欲しい?」
本日、クラス中にマスターに痛みを訴えたところ、何やらゴリゴリといじってから、
ぐきっ!
…このマスターもカイロプラクターの経験があるそうで、台北の整体師と同じことを指摘してました。
ハイハイ、予言の通りいくらか戻っちゃったんですね…
ボディちゃん、整体に行くにはお金がかかるから、見つけて来てくれる?
お金運んできてくれる?
アタシにはお金かからないの。
ボディちゃん、あなたにお金がかかるの。
だからよろしくね♡
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