今日の『深い』バーズクラス

本日のバーズクラスの受講生は、なんと某アクセス・チームのご家族…！

既にいろいろとアドバンスクラスも受講済みなれど、最近思うところあって「BFになってもいいかな」。そこでバンコクのワタクシのところまでいらっしゃったそうで。

そして日本のアクセスはどんな感じだ？という話になり、ぶっちゃけてみた。

「去年辺りは海外からCFが来てクラスやってもらうのは、バーズがヒーリングのモダリティじゃないことを広めてくれるから有難かった。

でも今は.日本人CFも何人かいる中、BFは何百人もいる中で、スペシャリティクラスなら歓迎するけど、未だにバーズ、ファンデーションする海外CFもいる。
観光がてらなのか、バックパッカーみたいなスケジュールのもいる。
英語出来る人が少ないから、ホストは同じ人が複数案件抱えてる。
マニュアルはどこにあるんだ？我が物顔で聞いてくるCFもいる。
こんな人数じゃ開催出来ないから、もっと人集めろってプレッシャーかけてくるCFもいる。

日本を『マーケット』として捉えてるとしか思えない。」

ここ最近ずっと苦々しく思っていたことだけど、海外CFが日本でクラス開催するのも彼らの選択、そんなCFのクラス受けるのも日本人の選択。
自分の目標は、アクセスを必要としてる人達に届けること。彼らとは違う選択、それでいいじゃないかってことにしてたけどさ。すっきりしないわな。

そのお方のお言葉が…
「違いが分かる？　

そのCF達はエゴを押し付けているのが分かる？　自分はこうすると選択した、だからこうするんだ、って押し付けている。上から下に（手の動き付き）押し付けている。そんなことは長続きしない。
No competitionだけど、実際に競い合ってるのがいっぱいいるのも知ってる。

私はあなたへのメールに『何か必要なことがあったら（バーズ、ボディプロセスで頭、体貸す等）助けになるよ』って書いた。何か一緒に創れることがあったらやろうね、って書いた。

あなたもずっと探し求めていたものをアクセスに見つけて、それを広げたいと、自分の「内」にあったものを外に広げたいと（手の動き付き）願っている。お金や人気を目標にしていない。

In serviceとOf serviceの違い。
軍隊のように、選択の余地がないサービスがIn service。
『お役に立てるなら、いつでも声かけてね』これがOf service。

私にとって大事なのは、内なるPeace。そのCF達にPeaceはあるかな？」

どっちがファシリテートしてんだか…苦笑

（この後も、自分は女戦士なもんでPeaceとは？について語り合い…w）

お互いに目頭を熱くし合ったりして、バーズマニュアルを遥かに超える内容のクラスとなったのでした。

Viva Humanoid!!