Your Very Own Truman Show, Tour of Consciousness with Dr Dain Heer

デーンさんはコスタリカにいます。

どでかい変化が起きた時…何もかもがわけがわからないほどバラバラになってしまい、今まで好きだったものもそれほど好きではなくなってしまいます。

ん？

それまでは、この小さい（＝制限だらけの）箱の中をきれいに飾りつけして、居心地のいい空間を創っていました。

そこでより多くを要求し、プロセスをランし、選択し、そして周りの壁が崩れ落ち…

な、な、なんなんだこれは？！

でも、これを良くないものだとみなしたり、ジャッジしたり、元の箱をもう一度創り直したりしないで！

これが、あなたが求めてきたものなのですから。そうですよね？

元の居心地のいいところに戻ろうとしないで！

違和感があるのはほんの数日だけ。

その後、今までそうなれるとわかっていた穏やかで楽しくて、そして広がりのある感じがしてくるから。

１、この大きな変化を「良くないものだ」と思わない
２、これは自分が求めていたものだと気付く
３、数日後には、あなたが新しく足を踏み入れたそのスペースになじんできます。

「私がまだ気づいていない、これの、そして私の正しいところは何？」
「私がまだ気づいていない、この居心地の悪さ、不快感の正しいところは何？」

新しく足を踏み入れたそのスペースで、まだ力強さを感じられない、それが理由なだけなのです。

「ここに導いてくれた、私は何を求めていた？」
「私が認識していない、人生の何を変えた？」

そして秩序のポイント（POO＝プー)。

ある特定の、制限された、固定化した、正しい/悪いのポイント・オブ・ビューによって、自分の現実を秩序立てようとしていたところ。

「どれだけのPOOを使って、歓びの代わりにイラつきを創ることを選んでいますか？」
「今あなたの人生に歓びの代わりにイラつき、自分を悪くとること、悲しみ、不快感を創りるために使ってきた全てのPOO…」

「どんな変化をあなたは求めてきて、それがあなたが想っていたのとは違う形で現れてきているでしょうか？」


今朝Facebookで見たギャリーの言葉：

If you can be it, you can receive it.

If you can know it, you can have it, and if you can have it, you can create more.

（もしあなたがそうなれれば、それを受け取れる。

もし知ることが出来れば、それを持て、そしてそれを持てれば、より多くを創り出せる。）

Being YouとFoundationトータル5日間で、参加者のどでかい変化を目の当たりにし、更に共同ファシリでお互いに焼き切れ…　

今相当煮えまくってるところに、まるで誂えたかのようなこのお言葉と動画。

　いや、余韻に浸って「煮えたぁ～」とぐでぐでになってるのは今夜のみ(許す）。

BE present, BE IT!