「自分の人生の誰にも、何事にもいかなる期待も投影も持たなかったとしたら？」
将来起こることはこうであろう、それが現実を創る方法だからと教えられて来ました。
ところがこうなるだろう、こうであるべきだという投影、期待を誰か、もしくは物事に持ってしまうと、その通りにならなかった時に「ジャッジメント」が発生するのです。
期待がなければ、何が起きても、どうであっても、そこにはジャッジメントも失望もありません。
わかるかなぁ～～～笑
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