2014年12月11日木曜日

What if your body was your best friend?

もし自分のボディ(体)に、今日着たいものを選んでもらったとしたら?

レストランのメニューを前に、自分のボディに「食べたいもの、必要なもの」を選んでもらったとしたら?

目を閉じて、メニューを指さして、そこにある食事が最も体が必要としている栄養だったとしたら?

ボディに、動きたいように動いてもらったとしたら?

あなたのボディにも、あなたの「頭」とは別なコンシャスネスがあるとしたら?







アクセスの本にあったエピソードですが、

体重オーバーで相談に来た女性に、体もいたわって欲しい、可愛がって欲しいと思っていると伝えました。
この女性は子供の頃、お風呂上りにお母さんがパウダーを叩いてくれたことを思い出したそうです。
柔らかく、優しい思い出でした。

早速香りのいいパウダーを買いに行き、毎晩お母さんにしてもらったように、パウダーで自分の体を大事にいたわってケアしたそうです。

6週間で25ポンド体重を落としたそうです。


あなたのボディともっと仲良くなってみませんか?

あなたのボディをもっと優しく扱ってみませんか?

あなたのボディにもっと耳を傾けてみませんか?

あなたのボディも、あなたに何かContribution(恩恵、貢献)を返してくれるかもしれません。



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