Access Level 3 in Hong Kong! Day 2

あっという間に最終日。（帰り空港でアップしようと思ったら、コンセントつなげずバッテリーが…）

あれは本土の人かな～　
お金の相談をデーンにしてるんだけど、ちっとも会話になってない。
デーンの言うこと全然聞いてない。
挙句、F/L1も全然わからなかったし、お金もったいないまで言い出す始末。

隣にいた人がポツン。

「ヒューマンじゃない…？」

あぁ…　だわ、このRockな感じ。


二日目に引き続き、師匠プラティマの相談？に答えるデーン。（W師匠対決）

あまりにレベル高すぎて、ほんとに意味わからない。

後で師匠に言ったら
「私も何の話してるのかわかんない時があった。
　それか、師匠二人の話は自分にはわかるはずがないってとこEverything that is...（笑）」

くそぉ～～　何この爽やかな敗北感w


短かったなぁ…

生デーンに会える、アクセス初アジアLevel2&3ってとこが見どころだったのだけれど、その期待のTimes a godzillionのギフトを得た…って文字にするとつまんないわ。

バーズクラスで終始きょとんとしてた同窓生（？）、3ディボディクラスで激しくSqueezeし合った同窓生（？）、ここで再会して「今度どこで会えるだろうね～？」

新しく出会って刺激し合ったヒューマノイド達、ただただ素晴らしいファシリテーター達。

毎日笑って、泣いて、感情のジェットコースター。

いや、タンブラー洗濯機で自分のMindが回され続けた4日間？

空港までのタクシーの中で、自分のスペースがぐわんと広がっていることに気づいたりして。

コンシャスネス・ブルドーザー。


And... miss you already, Phantasmoose♡

（デーンじゃなくて・・・？）